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21世紀COE 機械システム・イノベーション 国内シンポジウム


本拠点に所属する博士課程学生(RA)が各自の研究内容を発表し、これを通してRA間の交流、互いの研究の理解を促進することを目的として、シンポジウムを開催いたします。

日時:2008年2月27日(水)9:30〜18:30
場所:工学部2号館・221, 222, 223号室


    会議の形式:
  • パワーポイントによる口頭発表を行う。
  • 発表時間は10分、質疑応答4分、切り替え1分で行う。
スケジュール (詳細は、リンク先参照)
時間 機械・エネルギーグループ
221号室
モデリング・シミュレーショングループ
222号室
医療・バイオ・マイクログループ
223号室
9:30〜9:45 オープニング:寺井教授 (221号室)
9:45〜10:15 康 藝「Fabrication and characteristics of a solid proton conductor Hydronium-β″-h-Al2O3」(221号室)
三輪 潤一「抗原抗体反応による接着力を用いたマイクロ細胞分離デバイス」(223号室)
10:15〜10:45 塩崎 聖治「不均一触媒反応のマルチスケール解析」(221号室)
岡本 拓士「マイクロ流路内における三次元的細胞配置の試み」(223号室)
10:45〜11:00 休憩
11:00〜12:45 セッション1
(15分×7名)
セッション1
(15分×6名)
セッション1
(15分×7名)
12:45〜13:45 昼食
13:45〜15:15 セッション2
(15分×6名)
セッション2
(15分×6名)
セッション2
(15分×6名)
15:15〜15:30 休憩
15:30〜17:00 セッション3
(15分×6名)
セッション3
(15分×6名)
セッション3
(15分×6名)
17:00〜17:30 休憩
17:30〜18:30 トランスディシプリナリレクチャー (221号室)
本多 啓三氏(東芝産業システム社SCiB事業推進統括部技術責任者)
「企業における新規事業の立上げと学位取得者の役割」 →[詳細ページ]


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