活動

人工衛星で温暖化ウォッチ

工学系・航空宇宙工学専攻・教授 中須賀真一

2008.07.02

朝日新聞、asahi.com、他ネット記事多数

東京大学とウェザーニューズ、および東京大学発のベンチャー会社アクセルスペースが共同で、衛星から地上に向けて出したレーザーを地上で受信することで大気中の温室効果ガスの濃度を測定する実験および北極海の氷山を画像観測する実験等をミッションとする衛星を開発することが決まった。打ち上げは2010年から2011年の予定。

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