工学系・総合研究機構・教授 幾原雄一
2008.10.28
日刊工業新聞、日経産業新聞など
酸化チタン表面の原子構造の解明に成功した。今回の成果により、高効率な光触媒や新しい太陽電池素材の開発が大いに期待される。今回の研究成果は、米科学誌「サイエンス」に掲載された。